2009年04月13日
やっぱり天才でした。
こんばんは。
全身筋肉痛のTa-nです
行ってきましたよGacktさんのLive

GacktさんのLiveは初体験でしたが、
もうあまりの素晴らしさに、涙をこぼしてしまいました
GacktさんのLiveは曲を演奏しているだけではなく、
Liveそのものがひとつの物語になっていて、
映像と音が完璧にMixされ、映画を見ているような感じでした。
セットも豪勢で、廃墟風な豪勢な建物の残骸?!みたいな感じ。
(↑説明へたでごめんなさい。)
また、大型LEDの画面を使い、さまざまな映像が流れ、
それを見ながら曲を聴くと、すごく感動的でした。
Gacktさんも言っていたのですが、相当お金かかったみたいです
Liveではほとんどが新曲だったので、
私みたいなGackt Fan一年生でも全然ノリノリで楽しめましたよ

ノリノリどころじゃなく、あれは完全に踊ってました
ジャニーズかっ?!ってくらいに 笑
そして、
MCではウチナ~グチで話してくれて、すごく嬉しかったです。
「やった~は、わんぬぅ宝どぉ。」
って、Gacktさんは言ってました。
もう私も「にふぇ~で~びるぅ」って大声で叫びたかったんですが、
小心者なので、叫べませんでした 悲
でも、
お客さんのほとんどが内地から疎遠してきたファンのの人ばっかりで、
皆、意味分かっていたかどうかは分からないんですが、
すごく盛り上がってました。
そして、私がGacktさん&Job(←Gacktさんのバンドメンバー)を見ていて、
すごく思ったことが、本当にファン思いだってことでした。
Jobの名前を必死に呼ぶと、ちゃんとそこを見て合図してくれたり、
ラッキーな人だと、サイン入りのボールやピックを投げてくれたりと、
ファンの期待を一切裏切らない
最前列の人は、Jobの皆がタッチしてたし。
ちゃんと掛け声にも答えてくれてました
私は、結構前の方だったので、彼らの顔がはっきりと見えて、
すごく、みんなかっこよかった
きっと私の思い込みだと思いますが、
よくありますよねぇ、「目があった
」ってやつ。
結構それがあったような気がしました。
Gacktさんとはなかったのが残念
でも、水をぶっかけてもらったので、最高でした
Gacktさんは、テレビで見るよりも素敵で、
ピアノ、ギター、バイオリンをかっこよく弾いていて、
私、マジでドキドキしゃいましたよ
彼は天才です。
Liveの物語の内容は、Gacktさんの想いで、アリーナツアーが終わるまで、
他の人には言ってはいけないらしのですが、
すごく考えさせられるものがありました。
物語と同じようなことが、昔、沖縄でも起きていて、
そして、少なからず、そのような体験をした人が、
身近にいることを知り、涙がこぼれ落ちてしまいました。
特に、今回のLiveは沖縄の皆に体験してほしかった。
Gacktさんのファンだけではなく、この世に生きる人、皆に見てほしかった。
今の世の中で一番必要なことがこのLiveのメッセージになってたと、
私は思います。
そして、
この、ホールツアーのFinalを沖縄で迎えたことは意味があるんじゃないかと、
強く思いました。
長くなりましたが、本当に素晴らしいLiveでした
また、ここ沖縄に来てほしいです
全身筋肉痛のTa-nです

行ってきましたよGacktさんのLive


GacktさんのLiveは初体験でしたが、
もうあまりの素晴らしさに、涙をこぼしてしまいました

GacktさんのLiveは曲を演奏しているだけではなく、
Liveそのものがひとつの物語になっていて、
映像と音が完璧にMixされ、映画を見ているような感じでした。
セットも豪勢で、廃墟風な豪勢な建物の残骸?!みたいな感じ。
(↑説明へたでごめんなさい。)
また、大型LEDの画面を使い、さまざまな映像が流れ、
それを見ながら曲を聴くと、すごく感動的でした。
Gacktさんも言っていたのですが、相当お金かかったみたいです

Liveではほとんどが新曲だったので、
私みたいなGackt Fan一年生でも全然ノリノリで楽しめましたよ


ノリノリどころじゃなく、あれは完全に踊ってました

ジャニーズかっ?!ってくらいに 笑
そして、
MCではウチナ~グチで話してくれて、すごく嬉しかったです。
「やった~は、わんぬぅ宝どぉ。」
って、Gacktさんは言ってました。
もう私も「にふぇ~で~びるぅ」って大声で叫びたかったんですが、
小心者なので、叫べませんでした 悲
でも、
お客さんのほとんどが内地から疎遠してきたファンのの人ばっかりで、
皆、意味分かっていたかどうかは分からないんですが、
すごく盛り上がってました。
そして、私がGacktさん&Job(←Gacktさんのバンドメンバー)を見ていて、
すごく思ったことが、本当にファン思いだってことでした。
Jobの名前を必死に呼ぶと、ちゃんとそこを見て合図してくれたり、
ラッキーな人だと、サイン入りのボールやピックを投げてくれたりと、
ファンの期待を一切裏切らない

最前列の人は、Jobの皆がタッチしてたし。
ちゃんと掛け声にも答えてくれてました

私は、結構前の方だったので、彼らの顔がはっきりと見えて、
すごく、みんなかっこよかった

きっと私の思い込みだと思いますが、
よくありますよねぇ、「目があった

結構それがあったような気がしました。
Gacktさんとはなかったのが残念

でも、水をぶっかけてもらったので、最高でした

Gacktさんは、テレビで見るよりも素敵で、
ピアノ、ギター、バイオリンをかっこよく弾いていて、
私、マジでドキドキしゃいましたよ

彼は天才です。
Liveの物語の内容は、Gacktさんの想いで、アリーナツアーが終わるまで、
他の人には言ってはいけないらしのですが、
すごく考えさせられるものがありました。
物語と同じようなことが、昔、沖縄でも起きていて、
そして、少なからず、そのような体験をした人が、
身近にいることを知り、涙がこぼれ落ちてしまいました。
特に、今回のLiveは沖縄の皆に体験してほしかった。
Gacktさんのファンだけではなく、この世に生きる人、皆に見てほしかった。
今の世の中で一番必要なことがこのLiveのメッセージになってたと、
私は思います。
そして、
この、ホールツアーのFinalを沖縄で迎えたことは意味があるんじゃないかと、
強く思いました。
長くなりましたが、本当に素晴らしいLiveでした

また、ここ沖縄に来てほしいです


Posted by ta-n at 01:46│Comments(0)
│大好きさぁ~☆